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中古マンションをリフォームするときのコツと注意点

公開日:2020/08/01  最終更新日:2020/08/11

東京には中古マンションのリフォームを扱っている会社が非常に多くあります。そのため、依頼先を探す事その物の難度は低いです。しかし、中古マンションのリフォームならではの注意点もある物で、一定の注意を怠ると後々大きく響くダメージになる事もあります。そこで今回、東京での中古マンションリフォームのポイントを3つご紹介します。

そもそもリフォームが可能な状態か

東京も含めて全国共通ですが、中古マンションは間取や広さの割には格安の事が多いので上手く物件を選んでリフォームに取りかかれば理想的な住まいを入手する事ができます。ただし、マンションは集合住宅である以上、場合によっては作業に多くの制限が掛かる事も少なくありません。

管理組合の規約の関係も同様ですが、まずそのマンションがリフォームに耐え得る物件であるか慎重に検証する必要があります。最低ラインとして、立地条件と共有部分の充実度、構造や性能とコミュニティの面で仕事がしやすいかという点は購入前にしっかり検証する事をおすすめします。

とくに重要なのは、構造部分の検証と考えてください。中には根本的に構造変更できない作りの中古マンションもあります。基本的には「一戸がコンクリートの壁で囲まれていて、間仕切り壁が木や軽量鉄骨でできているマンション」が構造変更できる物と考えてください。

後はマンション全体を支えている壁や玄関等は共用部分と見なされますので個人裁量での変更はできません。「コンクリートでできている壁や柱、梁、床や天井は削ったり移動したりできない」と覚えておけばよいでしょう。

間取り変更が可能という事が判明した後は、床下と天井裏を調べる段階に入ります。水まわりを移動する作業をしたい場合には、排水管や給水管の位置の確認は必須です。床下と天井裏に空間がある二重床や二重天井の構造のマンションであると、水まわりや照明器具関係の工事では理想的になります。

リフォーム費用がかさんでしまう物件とは?

全国共通となりますが、まず床に段差が多いマンションは床の高さを揃える為に新たに床組を用意しないといけません。ただ、用意すればよいという物でもなくて既定の防音性能が必須となりますので、その分だけ当然費用が加算されます。

後はマンションの北面の壁に大量のカビが生えていないかも、しっかりチェックしておくべきポイントです。マンションは断熱性が高いイメージがありますが、寒い壁に囲まれた部屋の中は場合によっては、冷蔵庫並に底冷えします。そうした場合に日当たりの関係もあって北向きの壁に大量のカビが発見される事が多いです。

解決する為には、改めて断熱リフォームをする必要がありますが、やはり費用を相応に計上しないといけません。窓枠の冊子等を触ってみて黒い汚れがついたら結露によるカビの目算が高いと見る事等もポイントです。

そして最後に、システムバスのサイズが特殊なマンションにも注意が必要となります。マンション用のシステムバスは1216サイズや1317、1616辺りが一般的ですが中には1017等の特殊な型番を採用している所もないわけではありません。

既製品では対応できないとなれば、オーダーメイドで対応し配管関係や間取を大幅に変更する必要がありますので、やはりその分だけ値段も高くなります。その上で、電源の上限もしっかり見る様にしてください。物件によっては相当な制限がある場合もあり、リフォームの壁になる事も少なくありません。

リフォームの前に費用と税制上の優遇をチェック

リフォームの定義は相当広いので、場合によっては格安で済む事もありますが7割以上のケースで100万円以上の予算が掛かります。決して安い買物ではありませんので、リフォームに入る前に必ず優遇措置関係をしっかり調べる様にしてください。

たとえば平成21年度の税制改正により、過去最大規模の住宅ローン減税が行われ、中古マンションを購入しつつリフォームしたいという様な時にも利用可能になったという前例があります。他にも住宅購入費用やリフォーム費用を贈与される場合も、一定金額以内なら贈与税が非課税となるという制度もありますので、利用しない手はありません。

後は中古マンション関連に特化しているという点では、バリアフリー改修促進税制を使う事を考えるのも1つです。通路や出入口の幅を広げること、浴室やトイレの改修、床の段差解消にサポートをしてもらえますので、中古マンションを改築するという点では要チェックです。

地方自治体によっては、専門の資金援助の窓口を作っている事も多いので相談してみるというのも悪くありません。これらの点を踏まえた上で、それぞれの建築会社がHP上に出している施工事例等を参照しつつ依頼先を決めれば申し分ないです。

最後に、必ず「中古マンションを専門とするリフォーム会社」という条件で会社を絞る事をおすすめします。中古関係専門で活動していた所の方が、多くのノウハウの蓄積に期待できる面が大きいからです。

 

まず、その中古マンション物件がリフォームしやすいかという点でチェックします。構造上手を入れ難い物件もありますし、管理組合との兼合い等も含めて慎重に検討する必要があります。この時に費用が大きくかさむ要素をカットできないか、税制面での優遇得点がないかも必ず見る様にします。その上で、中古物件関連で実績がある会社に依頼すれば理想的です。

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